緑の風景に潤う日々へと誘うレジデンス。
低層住宅を中心とする整然とした街並みが広がる住宅街に誕生する、眺望と開放感を享受できる南向き中心※1のレジデンス。
約2,900㎡超に及ぶ敷地のゆとりを活かし、10階建の2棟構成とし、植栽スペースもゆったりと確保。
地域の特性である古墳群の緑地と呼応するように緑を配し、街の風景とつながる住まいを目指しました。
Design
外観完成予想CG
南向きの明るく開放的な暮らしを
享受できる「グランアクト/南棟」。
落ち着いて暮らせる居住環境に配慮し、敷地境界線よりセットバックさせて配置した「グランアクト(南棟)」。それによって生まれたゆとりのスペースを活かし、1階の全邸にガーデンライフが充実する専用庭※2をご用意。南向きのため、陽光の明るさによる快適性を存分に享受できます。また、5階以上にはルーフバルコニー付住戸※3も設けています。
グランアクト(南棟)現地周辺立面概念イラスト
外観完成予想CG
穏やかな環境に包まれ、
落ち着いた暮らしが叶う「グランルーエ/東棟」。
敷地境界線より大きくセットバックさせ、開放的な居住環境の創出を図った「グランルーエ(東棟)」。第1種低層住居専用地域を望む東向きとしているため、静穏な環境も享受できます。住戸配置は、1階のみ1フロア1邸で、2階以上は1フロア3邸としました。そのため、独立性が高く、3面開口の角住戸が「グランルーエ(東棟)」全体の約67%超※4と豊富です。
グランルーエ(東棟)現地周辺立面概念イラスト
Grand
Garden
彩り豊かな自然の風景に親しめる
「グランドガーデン(街苑)」。
エントランスアプローチを中心とするエリアは、緑あふれる「グランドガーデン(街苑)」として計画。“街の風景とつながる住まい”をコンセプトに、周辺の古墳群の緑地と呼応するよう、さまざまな種類の樹木と芝が彩る庭を創出します。小径の舗装や壁の仕上げに風合いのあるタイルを採用し、そのサイズや貼り方に工夫を凝らすことで、上質感が生まれるよう配慮。移ろいゆく四季の風情に親しめる日常をお届けします。
グランドガーデン(街苑)完成予想CG
Entrance
Approach
住まう人をあたたかく迎えてくれる
エントランスアプローチ。
豊かな植栽が彩る季節ごとの風景を味わいながら歩けるエントランスアプローチ。迎えられる歓びに包まれるとともに、レジデンスのグレードも感じさせてくれます。
エントランスアプローチ完成予想CG
Entrance Hall
迎賓空間としての
品格を湛えたエントランスホール。
住まう方をもてなし、ここに住まう誇りを感じられる迎賓の場を目指して、エントランスホールを設計。広々とした空間を確保し、一歩入った瞬間から優雅な雰囲気に包まれるよう配慮。正面奥の壁には印象的なしつらえを施し、天井部には間接照明を配したほか、壁や床は重厚感のあるタイルで構成するなど、格調の高さが際立つようコーディネート。高品位なレジデンスの序章を飾るにふさわしい、確かな上質感で人をお迎えする空間を創造します。
エントランスホール完成予想CG
Design